「自分はどこから来たのか」を知るだけで、人生の迷いは消える。創世記が教える『起源』の力②

2. 不安の正体は「自分の始まりと終わり」が不明確なことにある

私たちが抱く不安の根本を辿ると、二つの切実な問いに行き着きます。一つは「これから先、自分はどうなるのか(どこへ行くのか)」という未来への不透明さ。もう一つは「これまでの自分の人生には、果たして意味があったのか(どこから来たのか)」という過去への不信感です。自分の「始まり」と「終わり」が曖昧なままだと、人は常に周囲の状況に揺れ動き、目に見える何かにしがみつこうとします。私たちは誰もが人生の「拠り所」を必要としています。しかし、問題はその拠り所が本当に信頼に足るものか、そして自分の人生に豊かな実をもたらすものかどうかです。もし、拠り所としているものが他人の評価や一時的な感情であるならば、私たちの心はいつまでも平安を得ることはできません。今、水曜祈り会では創世記を学び始めています。あなたもご一緒に聖書を学びませんか。

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